日没後の小松駅前。灯の入った建物と、人のいない交差点

WE MOVE THE NIGHT.

夜を、動かす。

SCROLL

ABOUT US

株式会社こまつコモウィール(こまつコモウィール/COMOWEAL)は、利益か公益かという二項対立を超え、事業の成長と地域の価値を同時に育てるゼブラ企業です。小松の夜を起点に、人、店、企業、行政をつなぎ、地域で生まれた利益や関係性を、次の人材、事業、街の仕組みへ循環させます。これまで事業になりにくかった地域の価値を見つけ、継続可能な経済へと育てていきます。

夜の小松駅前、商店街に集う人々
EKIMAE / 800M RADIUS
WHY NIGHT
夜は、人と人の距離がすこし縮まる時間です。小松の駅前では、夜になると100軒以上の店に灯りがともります。常連も、はじめての客も、同じカウンターに並び、隣り合った人と話がはじまる。ここは消費の場であるだけでなく、家でも職場でもない三つ目の居場所として、人をつなぎ、孤独をやわらげてきました。
WHY PRIVATE
夜の街の変化は、外からは見えにくいものです。小さな兆しほど、そこにいる人がいちばん早く気づきます。だからこそ、動くのは現場からです。店主が店を開き、客が足を運び、誰かが誰かを連れてくる。私たちは、その動きをつなぎ、形にします。
WHY KOMATSU
小松の夜は、何でもない日がずっと続いてきた場所です。誰かを迎えるために整えられた一日ではなく、いつもの一日がそこにある。一軒の扉を開ければ、その先には店主も常連もつながった、この街の夜の輪があります。そこに、そのまま交われることが、小松の価値だと考えています。

MISSION

夜は目的ではなく、起点です。同時に、小松の暮らしを形づくる大切な時間でもあります。駅前の夜に人が集まり、会話やつながりが生まれる。人が動き、話が交わされ、仕事が生まれる。訪れる人も、この街に暮らす人も、その巡りの中にいます。私たちは、この巡りが続くように、事業として支えます。

BUSINESS

私たちは、3つの事業に取り組んでいます。街の課題を教材にした人材育成、地元企業との新規事業創出、夜間営業店を掲載する「小松の夜」プラットフォームです。ナイトタイムエコノミー(夜間経済)を起点に、行政にも既存の企業にも担いにくい領域を、民間の事業として引き受けます。

01 夜の商店街を歩く二人
TALENT & TIES

街の課題を人が育つ教材にする。

教材にするのは、架空の事例ではありません。この街で顕在化された課題を持ち込み、チームで解決策をつくり、実行まで進めます。提案して終わりではなく、実際に動かすところまでを含みます。課題が解けることと、人が育つこと。その両方を同時に起こす仕組みです。

本物の課題が、人を育てる。
OPERATING DETAIL
02 路上で楽器を演奏する二人
CO-CREATION

地元企業と組んで、新規事業をつくる。

小松の企業や事業者と組んで、新しい事業を立ち上げます。夜の街のつながりと、課題に取り組んできた人。その二つを土台にすることで、一社では抱えきれない事業も形にできます。一社ずつでは届かないことも、組めば届く範囲が変わります。

事業が、地域を動かす活力になる。
PARTNERS WANTED DETAIL
03 バーのカウンターに置かれたカクテルグラス
INFRASTRUCTURE OF NIGHT

小松の日常を可視化する。

地元では知られていても、初めて訪れた人には見つけにくい店があります。昔から続く居酒屋。常連が集まるスナック。路地裏の小さな店。「小松の夜」では、小松駅から800m圏内で夜に営業する100軒以上を、口コミや点数に左右されず紹介します。店の場所だけでなく、雰囲気や人柄まで。小松のいつもの夜を、外から来た人にも届けます。

評価ではなく、紹介。
2026.09 LAUNCH 小松の夜を見る

NUMBERS

0
STORES

駅前圏内の夜間営業店舗数
(100〜140軒)

0m
RADIUS

事業対象エリアの半径。
駅前800m圏に集約する

0
AXES

循環・共助・持続・両立。
私たちが大切にする4つの軸

0
RATINGS

評価・点数は永久に実装しない。
評価ではなく、紹介する

MESSAGE

私は小松で生まれ、小松で働き、小松で店を営んできました。一軒の店で起きていることは、そのまま街の空気につながっている。だから店づくりと街づくりを、私は切り分けて考えることができません。

その街づくりの前提が、いま静かに変わりつつあります。日本の地域経済は長いあいだ公的な支えを土台に組み立てられてきましたが、その形はもう十年以上前から見直され始めている。これからは、地域が自ら稼ぎ、自ら続けていくことが求められているのだと思います。

とはいえ、それを担う主体が、まだ十分にいるとは言えません。行政には単年度の予算と公平性という制約があり、通常の事業は採算の見込める領域に集まっていきます。その狭間に、必要とされながら誰も手をつけられていないことが残されている。だからこそ私たちは、そこを引き受けるための会社を立ち上げました。

まずは、そこから始めます。

夜の駅前遊歩道
PARTNER

小松市内の企業・店舗と連携し、プラットフォームへの掲載と、プログラムの提供を進めています。

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バーのボトル棚
CONTACT

取材依頼・パートナーシップのご相談・その他お問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

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